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株主の皆様へ

当社は、今年で創業35周年を迎えました。メモリ製品製造販売事業を中心に業容を拡大し、平成25年以降は、多角化による収益基盤の拡充に努め、メモリ製品製造販売事業に加え、ウェブソリューション事業、コンテンツ事業、通信コンサルティング事業およびHPC事業を行う事業体へと成長いたしました。その間、多角化を支えるために、純粋持株会社制への移行を行い、現在のAKIBAホールディングス並びに事業会社7社を擁する企業集団を形成するにいたっております。

また、当社の事業分野は、最先端の技術や新たな社会のニーズを前提とするものであり、先見性と時宜に適う意思決定が要求されることから、M&Aなどの手法も活用した、スピード感のある経営を心掛けてまいりました。

しかしながら、その過程において、企業規模の拡大に対する内部統制の拡充が至らず、前期(35期)および前々期(34期)において、当社グループの一部に不正および不適切な会計処理があったことが発覚いたしました。これにより、決算の遅延などが発生し、株主、投資家の皆様をはじめ、関係者の皆様には多大なるご迷惑とご心配とをお掛けいたしましたことをあらためて深くお詫び申し上げます。

今後は、株主価値の向上のため、グループ事業戦略の構築を推進することで事業会社のシナジー効果を追求するとともに、当社グループが共有する強い意志と幅広いノウハウを活かし、未来に挑戦し続けてまいります。また、再発防止策の実施を含む内部統制の運用を強化することで、経営の信頼性と透明性の向上に努め、将来にわたり、株主、投資家の皆様をはじめとするすべてのステークホルダーの皆様からご信頼を賜れる企業となるよう邁進してまいります。

引き続きご支援を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 馬場 正身